この前、たぶん2週間ぐらい前だったと思うのですが、階段の足元灯。

この円錐のやつが電池切れを起こしていました。

人感センサー付きの電灯なのですが、

夜中に階段を上っていた所、まだセンサーにも引っかかっていないにもかかわらず、

ライトがついていたので、おかしいなと思いセンサーの向きを変えたり、

スイッチをAUTOを切ったり、センサーの位置を拭いてみたりと色々やったのですが直らず。

ライトが付きっぱなしになってるからきっとセンサーの不調なんだと思い込み、電池の方には一切手を触れずに放置していたのですが等々電池が切れてライトが消えていました。

それで電池交換・・・

うん、普通にライトがついた。

センサーが働いて人が来たら点灯するようになりました。

電池が切れかけるとライトが付きづらくなるのではなくて、付きっぱなしになるとは・・・

電気製品はまず、電源の確認作業から始めるべきでしたね。

こんな挙動もする機器もあるのかとちょっとだけ賢くなった気がしました。

つぎ同じことが起こったら電池交換するぞ！！

忘れていなければ。

山崎