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「楣」について

今回は建築用語についてです。

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赤線で囲った所は「まぐさ」と呼ばれる部材です。

窓やドアなどの開口部に入る補強材です。

それを支えてるのが青矢印の「まぐさ受」です。

この「まぐさ」なのですが主に上からの荷重が開口部に加わるのを防いで

黄色の矢印通りに力を横に逃がす役割を持っています。

この「まぐさ」が無ければ、上から加わる荷重がそのまま窓やドアに乗っかり

窓の変形やドアが開かなくなることも。

この「まぐさ」なのですが正式名称?漢字での表記が「楣」もしくは「目草」

らしいのですが木の眉(マユ)?もしくは目の草(目の上にある眉毛を草にたとえた?)

なのでしょうか?

窓やドアの開口部を人間の目にたとえて、その上にある物体は眉毛だから「楣」と

言う漢字を作ったらな、昔のひとはユーモアがありますよね。

私は、たとえ窓の配置が顔の様に見えたとしてもこの「楣」を

眉毛のようだとは思わないだろうな~

今回は「楣」の語源?についてでした。

山崎

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