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設計部ログ

昔にもあったらいいのに

今の木造建築の外壁は、施工のしやすさ・性能・デザイン等から

大体はサイディング(外壁に貼る板)を使っているのですが

昔はモルタル(砂とセメントと水を混ぜたもの)の上に

スタッコとかリシンと言われる凸凹した塗装材を塗っていたのですが

窓の両サイド下部分が、黒く色がついてしまっている家をよく見かけました。

IMG_20241028_135819.jpgIMG_20241028_135802.jpg

今の家には大体ついていると思うのですが、窓下に付いている雨水を受けるための水切部材

これがあると、窓の横を伝ってきた雨が壁伝いに流れることなく、昔の様に

窓下に黒い線が付く事を防いでくれます。

昔の塗装の方が、今のサイディングよりも汚れが付着しやすかったので

余計にこんな部品があればよかったのにと・・・

ちょっとしたアイデアなのでしょうけど、考えれば「ああ、そうすればよかったのか」

見たいなことがいっぱいありますよね。

山崎

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