設計部ログ
三角屋根の一部
2024.10.14 UP
住宅の屋根には三角屋根、ダクト方式の屋根、片流れの屋根等々いろいろ種類がありますが
その中でも昔からある三角屋根。
この写真はその三角屋根の一部、ちょうど玄関の上にあたる部分、雪割と大屋根の谷部分です。
雪割(屋根)、大屋根から流れてくる雨や雪を落としたくない場所の上に小さな屋根をつけて、
雪の流れる方向を玄関を避けて左右に落とすようにする屋根なのですが、大屋根の雪と雪割の
部分から流れてくる雪がぶつかる部分、谷になる部分、ここにチカラが集中するので、
ここが壊れやすい。
水が伝っていくのも、ここなので施工する場合アスファルトルーフィング(防水シートの名称)
の上に谷板金と呼ばれる、鉄板を下地にします。
チカラの流れる方向が変わる個所や集中する個所などは、時間とともに破損する可能性が高いので
しっかり下地等、施工しないと後々不具合が出てくるので気をつけて工事しております。
今回は屋根の一部、雪割屋根についてでした。
山崎



