設計部ログ
ドアの部品
2025.09.10 UP
ドアの部品の中に変わった名前の部品があります。
それがこれ
ストライク(strike)、ストライクプレート(strike plate)と呼ばれる金物です。
これはドア本体の飛び出ている金物、ラッチと呼ばれる部分を受けるために
ドア枠に穴をあけて、綺麗に滑り良くラッチを受け止めるための金物です。
ですが、ストライク(strike)とは本来の日本語訳は、打つ、当てる、衝突すると言った
受け止める側じゃなく、打つ側当てる側なのにストライクプレート「打ち込まれる・当てられる板」
と呼ばれているそうです。
うん、日本人なら打つ板?と直訳しそうですね、受板、受金物なら
「ああ、このでっぱりの部分を受けるから受金物ね」直に納得できそうなのですが
打ち込まれるからストライクは言語の違いからくる感覚の違いなのでしょうか
打つ(ストライク)は、こちらから能動的に動くからドアの出っ張ってる部分の金物(ラッチ)をストライクと
呼んでもよかったのではと、思ってみたり。
初めて知った頃は打ち込むこっちがストライクだ、と間違った覚え方もしていました。
今考えても、やっぱり不思議だな、と思うしだいです。
山崎



