3月にスタートしました　美唄市内　旧：セコマ跡地にて

児童支援センターの開所へ向け改修工事がスタートしていましたが

4月13日に　お引き渡しとなります。

前回　この児童支援センターのお話しをブログでもUPしましたが

道内にも沢山の支援センターがあります。

今回　美唄へこの支援センターを開所するべく　私達がお手伝いをさせて頂きました　㈲真心　佐々木社長様。

佐々木社長は美唄出身の方です。

クオレの支援方針等を読ませて頂きましたが　言葉1つ1つに渡邊は胸がうたれました。

クオレとはイタリア語で、『心』という意味です。
これまで、私たちは常にお子様やご家族の『心』と向き合ってきました。
けっして背伸びをせず、地道に丁寧に寄り添う療育活動を続けております。
そんな、手厚い『心』がお子様の可能性のある『心』を引き出し、
未来の光明となるよう、これからも一緒に歩んでいきます。

支援が必要なお子様たちはもちろん　　保護者の方々への　『心』で向き合ってくれる

保護者の方々の苦悩　苦しみ・不安に　子供は敏感に感じます

だからこそ　保護者の方々に　手を差し伸べる　支援が本当に必要だと感じています。

渡邊も　家族の中に手を差し伸べて行きたい　甥っ子がいます

とても元気一杯な　甥っ子ですが　きっと　これから成長とともに　家族皆でぶつかる困難も

出て来る時期がきっとくると思います。

そんな時　家族皆で手を差し伸べ　心で向き合っていこうと　強く思いました。

　　

　

床材もクッション性のある　床材にしてますので　転んでも衝撃が少ないです。(≧∀≦*)ﾉ

これから　外に砂場や鉄棒等を設置する打ち合わせを進めていきます　また進行状況UPします

営業部　渡邊